トーマス・M.・氏家(歯学博士、P.C.)

トーマス・M.・氏家(歯学博士、P.C.)

シカゴ生まれの氏家院長は、モートン・グローブで育ちました。バーリントン・ハイスクールを卒業後、イリノイ・ウェスリアン大学に進学し、非常に優秀な成績で卒業しました。(Magna cum laude、Tri-Beta Biology Honor Society、Fraternity and Blue Key National Honor Fraternityなどに所属)。その後、イリノイ大学歯学部に進学したのち、1987年に卒業後に氏家歯科を開業しました。

四人の素晴らしいお子さん達の素敵なお父さんでもある氏家院長は、お子さん達の育児にも積極的に関わっており、スタッフや患者さん達の間でも、その子煩悩さは有名です。余暇には、子供達と釣りを楽しんだり、料理やガーデンニング、そしてYMCAでのボランティアといった支援活動にも参加をはじめ、社会貢献にも積極的です。健康、家族、教育、そして品格と誠実さなどを重要視している彼の姿勢はその診療スタイルにも表れています。

氏家院長は、シカゴ歯科学会、イリノイ歯科学会、アメリカ歯科協会、総合歯科アカデミー及びフェイシャルエステアメリカアカデミーの会員です。